2014年(平成26年)の話です。

●2014年11月4日(火)

午前中に家を出発し、パパとちょっと早めの
お昼ご飯を食べ、病院へ。
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12時過ぎに病院に着き、13時頃 診察室に呼ばれた。

「こんにちは」
主治医の顔がいつもより怖く感じた。

連休中、ERで検査したエコー、CTの結果を聞いた。
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大腸がんから卵巣に転移した、との事だった。

...再発。

ERで診てくれた先生の様子から
再発しているだろうと予想していたからか、
ショックは少なかったけど、胸の奥はドキドキしていた。

卵巣を全摘することになり、
前回は腹腔鏡での手術だったけど、
今回は卵巣が10cm以上と、かなり肥大している為、
開腹手術になると言われた。

わたし「わたし、死ぬ?」
主治医「死なない」

わたし「死ぬ?」
主治医「死なない」
2回目の「死なない」は語気が強めだった。

入院は2週間後の11月20日(木)、手術は11月21日(金)。

入院前、わたしにとってのビッグイベント、
Kis-My-Ft2のコンサートを控えていた為、
行っていいか、主治医に確認してみた。
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主治医「コンサート?ハハハ...あんまり無理しないように」

主治医からOKが出て、ひと安心。
何ヶ月も前から楽しみにしていたコンサート、
思いっきり楽しみたい。


●2014年11月7日(金)

キスマイのコンサート当日。
子どもたちを実家にお願いし、東京ドームへ。

14時半頃、東京ドームに到着。
すぐにグッズ列に並び、今回はスムーズに
グッズ購入が出来た。
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今回は初めてのアリーナ席。
ステージからは近いけど、思ったより狭くて
圧迫感があったかな?

18時過ぎ、開演。
1年ぶりのコンサート。
演出や衣裳が凝っていてカッコ良かった。
みんなキラキラしていて、
『来年も参戦出来るかな...』と思ったら
涙が出てきた。
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涙が止まらなかった。


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今日も読んで下さってありがとうございます。

最初の手術から1年も経たない間に
卵巣に転移してしまいました。

その後、術後の抗がん剤治療もしましたが、
また再発し、今に至ります。
この時は「手術して、抗がん剤治療をすれば...」と
安易な考えであったような気がします。

参考になればいいな、と思って書いています。
良かったら、また見に来て下さい。
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