●2020年11月2日(月)

入院8日目。

前日に輸血をしたものの、この日も早朝採血。
午後は初めての血小板の輸血。

輸血だから真っ赤な血の色かと思ったら
オレンジっぽい色の輸血だった。
ちょっぴり、美味しそうな感じ。
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午後、ワゴン販売が来て、買い物に行くと
キスマイTシャツ(FREE HUGS!!)を着ていたわたしを見て、
ワゴン販売のお姉さんが
「そのTシャツ、私も持ってます」と、ひとこと。

わたし「えー!!誰推し?」
お姉さん「すみません...スノ担なんです」

お姉さんはスノ担でした。
※スノ→Snow Man

夜の回診、いつものように外科の先生が
何人か来てくれた。

色々診てもらった後、一人の先生が
「あれ?キスマイTシャツ、FREE HUGS!!の...」
と、ひとこと。

先生「うちのが持っててね」
わたし「えー!!奥様、誰担ですか?」
先生「玉森担」
わたし「わたし宮田担ですー!!」
先生「いま、dTVでドラマやってるよねぇ」

...キスマイでちょっと盛り上がりました(笑)
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↑この日のご飯。


●2020年11月3日(火)祝日

入院9日目。

祝日だからか土日のように静かな感じ。

午前中、背中に繋がってる痛み止め(管)を抜く。
前日、血小板の輸血をし、数値は上がったものの
ギリギリの数値らしく、安静にしているように言われた。

①尿道カテーテル ②ドレーン ③痛み止め
のうち、痛み止めの1本を抜いたから、残り2本。
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↑この日のご飯。


●2020年11月4日(水)

入院10日目。

午前中、尿道カテーテルを抜くことに。
ちゃんと自力で尿が出るか不安だったけど、
一度抜いて様子を見てみようということで
抜いてもらった。

抜いてすぐに尿意がきた。
トイレに行くも、出てるか出てないか
わからない位の量しか出ない。

...嫌な予感。

その後、造影CTの検査。
看護助手の方に車椅子で連れて行ってもらった。

検査まで待ち時間があったけど、呼ばれるまで
おしゃべり。
気さくな人で良かった。

CTの検査後、病室に戻り、トイレに行くも
やっぱり出ない。
看護師さんに伝え、やっぱりもう一度
尿道カテーテルを入れることになった。

先週カテーテルを入れてくれた看護師さんが来てくれ
何度もカテーテルを変えながら頑張ってくれた。

病変があるからか、なかなか入らず
急遽、泌尿器科で入れてもらうことになった。

泌尿器科に行くと、話し方が独特な
明るい感じの看護師さんと先生が出てきた。

診療科それぞれカラーがあると思うけど、
泌尿器科は底抜けに明るい感じがした。

最初は診察室で診てもらったけど、
カテーテルを入れづらいということで
内診台に移動。

年は重ねてきているし、出産経験はあるものの、
やっぱり内診台には抵抗を感じてしまう。

それでも、明るい感じの泌尿器科チームのおかげか
少しだけ気が紛れた。

内診台のカーテンの向こう側では
「もっと下」「いやいや、こっちかなぁ」
と先生と看護師さんがワーワー言いながら
悪戦苦闘していた。

スッキリと入った瞬間、
「よし!!ここだ~」との先生の一言に
わたしも安心して、気付いたら涙。

「良かったね。お大事にして下さいね」と
看護師さんに言われ、お辞儀をして
診察室を出て行こうとすると...

看護師「キスマイ...フィット...」

わたしのTシャツを見てキスマイTシャツだと
気付いたみたいだったけど、名前を間違えていた。

『キスマイ フット ツーだから!!』

と言いたかったけど、疲れ果てていて
そのまま病室に戻った。

その後は疲れが爆発したのか涙がはらはら。
完全に心が萎えてしまって、

『もうこんなんやだーーー!!!』

と、急に落ちてしまった。

姉や友だちに愚痴を聞いてもらい、
少しずつ平静を取り戻していく。

落ちたら、上がるしかない。
もうこれ以上落ちたくない。

明日は今日よりいい日にしたい。
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↑この日のご飯。


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今日も読んで下さってありがとうございます。

やっぱり尿道カテーテルは持ち帰るようです。
生活スタイルも少し変わるのかな?
慣れるまで大変かな?

前から「今度出なくなったらカテーテル留置」
と言われていたので、覚悟はしていました。
カテーテルと共に上手く生活出来るよう
工夫していきたいな、と思います。

参考になるかわかりませんが、良かったら
また見に来て下さいね。
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