●2020年11月9日(月)

入院15日目。

7日(土)に作ってもらった点滴部分が
またダメになってしまった。

新しい点滴場所を見つけるにも大変そうで
2回ほど刺したけど腫れてしまい
なかなか決まらない。

この日も看護学生さんが来ていた。
看護学生さんが見守る中、看護師さんが
頑張ってくれていた。
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看護師
「わたし、自分が痛いのが苦手なんで
何度も痛くさせてごめんなさい」

わたし「こちらこそ、なんだかすみません」

そんなやり取りをしながら、
なんとか点滴場所が決まり、無事に点滴が出来た。

午後は退院に向けて
尿道カテーテルをどうするかの話があった。

カテーテル留置のまま退院だけど、
生活していく上で必要な物を購入しなくては
いけない。

泌尿器科の先生の話では、

普段、出掛けたりする時には
カテーテルに付けるキャップ(DIBキャップ)をし、
時間を決めて、排尿。

夜は、ちゃんと寝られるように
大き目のウロバッグ(尿バッグ)に変えて
生活している人が多いと聞いた。

看護師さんと相談して、
①DIBキャップ ②夜用のウロバッグ を購入することに。

ちゃんと自分で出来るかな。
まぁ、やってみよう!!
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↑この日のご飯。


●2020年11月10日(火)

入院16日目。

夕方、実習最終日という事で
看護学生さん2人が最後の挨拶に来てくれた。

「明日、退院なんですよね。おめでとうございます」
「良かったですね」

2人とも、思いやりのある
素敵な看護師さんになれると思う。

夕方、ワゴン販売でDIBキャップとウロバッグを購入。

この日の担当看護師さんは
「また来ま~す」の看護師さん。

夜勤の看護師さんと交代だったのに
「一緒にやってみよう!!」と
DIBキャップとウロバッグの指導をしてくれた。

初めてのDIBキャップ。
付けてすぐフタを開けると尿が溢れてしまって
わたしも看護師さんもビックリ!!
慣れるまでちょっと大変かな?

早く慣れるようにキャップはそのままにしておいた。
時間を決めて排尿するよう言われ、こまめに水分を
取るように、との事。
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一通り教えてもらい、看護師さんに最後の挨拶。

わたし「●●さんのおかげで楽しかったよ」
看護師「わたしも~鬼滅の話とか出来て楽しかった~」

「また来ま~す」の看護師さんのおかげで
入院生活後半は楽しく過ごすことが出来た。

他にもたくさんの看護師さん、先生に
お世話になって、本当に感謝しかない。

最初の一週間は、ただただ『つらい』事ばっかりで、
泣いてばかりいたけど、
体の回復と共に少しずつ元気を取り戻していけたと思う。

入院生活 最後の夜...

看護師「●●さん、あの人に似てるなぁ」
わたし
「え?誰ですかぁ?森三中の黒沢さん?
黒沢さんに似てるってよく言われるんですけど(笑)」

看護師「えー!!違う。ほら、あの人、室井佑月さん」
わたし「えー!!初めて言われたよー!!!」

室井佑月(さん)に似てる...初めて言われた夜でした。
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↑この日のご飯。

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今日も読んで下さってありがとうございます。

もう、先週の出来事です。
先週の水曜日、無事退院 出来ました!!

内容は入院中に出来ていたので、
退院してすぐにイラストを描いて
UPしようと思っていたのですが、
退院後、お腹の痛みとダルさで
体が動かなくなってしまい、
イラストも描けなくなってしまいました。

ブログの更新が滞っていたので、
何人かの方から「退院できたの?」
「もしかして、体調を崩して退院が伸びたとか?」
等と連絡をいただきました。

ご心配おかけしてすみませんでした。
気にかけて下さって本当にありがとうございます。

本当はイラスト付きの内容でUPしたかったのですが、
生存確認の意味で、早くお知らせしなければ、
と思い、イラスト無しでUPしました。

毎日少しずつ、動けるようになってきて、
今日は早い時間から洗濯物が干せたり、ゴミ出し、
簡単な掃除も出来ました。

早く、普段通りの生活に戻していけたら...と
思っています。

まわりからは「無理するな」と言われているので
ゆっくりゆっくり...。

とりあえず、イラストが描けるまで元気になりたいです。

良かったら、また見にきて下さいね。
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