●2020年11月29日(日)

夜(20時半頃)、お風呂に入る前。
便意があってトイレに行き、用を足してから
便器の中を確認してみると、

なんと、便器の中の水が真っ赤になっている。

便の色は赤くなかった。
どこからの出血かわからず、
出血量もそんなに多く感じられなかった為、
とりあえず、トイレから出る。

その後、尿意を感じて再びトイレへ。

カテーテルのキャップから尿を出していると、
陰部からゾロっと何かが出てきた。

「ん?」

便器を覗いて見ると、血の塊が出ていて
便器の中の水がさっきより真っ赤になっている。
そして、ボタボタと出血が止まらない。
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トイレから息子を呼び、2階にいるパパを呼んできて
もらった。

パパ「どうした?」
わたし
「血が出てきて全然止まらない!!」
「オムツ、持ってきて!!」

急いでオムツに履き替え、病院に電話。
ER受診をすることに。

急な事だった為、子どもたちの預け先が見つからず、
息子に留守番を頼むと、

息子「もう寝るだけだから2人でも大丈夫だよ」
と言ってくれ、火の元と戸締まりを確認。
パパに連れて行ってもらい、急いで病院へ。

古いタオルを股にはさみ、お尻にも敷いて
車のシートが汚れないようにして行った。

日曜日の夜だから道が空いていて、
比較的早く病院に着いた。

病院に着いてすぐトイレへ。
出血が止まらず、血の塊がドロドロと流れてきた。
拭いても拭いても止まらない。

一度トイレから出て歩いていると、
今度はオムツの横から血が流れてきた。
急いでタオルで拭いて対処した。

ゆっくりゆっくりER外来まで歩いていき、受付。
座って問診表を書いていると、出血は落ち着いている。
立ち上がったり、動いたりすると
血が出てくるのが分かった。
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検温、血圧測定をし、しばらくしてから
診察室に呼ばれた。

凄く若い男の先生だった。
ER受診した経緯を話した後、採血。
止血剤の点滴をすることになった。

その後、どこからの出血か確認する為、
女医さんが来てくれ、触診で確認してもらった。

膣からの出血じゃないかとの事で
婦人科で診てもらうことに。

婦人科の診察室に行き、内診台で診てもらうと、
膣の入り口付近(?)に病変が確認され、
そこからの出血だという事が分かった。

子宮に転移したガンが広がっているらしい。

病変部分をガーゼで圧迫止血をし(←痛かった)、
1時間ほど待機。

再度 診察室に呼ばれ、ガーゼをはずし 止血の確認。
まだ完全に止まってなかったけど、
少量におさまったので、帰宅OKの許可が出た。

今後の治療に関しては、
出血する度に止血するのか、
放射線などで治療していくのか、
外科と相談して決めていきましょう、と言われ、
また出血が酷くなった場合は、ERに連絡するように
言われた。

会計を済ませて帰宅。

家に着いたのは2時半頃だった。

トイレに行くと、オムツにつけているパッドに
うっすら血がにじんでいた。

『何日かは少量の出血はあるって言ってたもんな』
と思いながら、布団に入った。

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今日も読んで下さってありがとうございます。

本当は別の話を書こうと思ってたんですが、
今回急に出血があったりして話が変わってきたので
変更しました。

元々書こうと思ってたことが、かなり悲観的な内容
だったので「そんなの書いちゃ良くないよ~」
「ポジティブでいくんだよ~」って意味なのかな?(笑)

落ち込むことも立ち上がっていく為に必要なことだと
思うので(落ち込んだままなのが良くないんですよね)
今度、何かのタイミングで書いていきたいな、と
思っています。

良かったら、また見に来て下さいね。
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