●2020年11月30日(月)

前日、ERで止血処置をしてもらったものの、
出血は続いていた。

トイレに行く度に出血の確認。
朝の時点では、少量の出血だった。
sketch-1607134553191
独身時代、一緒に働いていた職場の友だち
H美ちゃんからは毎日LINEが届く。

「今日の体調はどうですか?」

「よしちゃんが思ってる以上によしちゃんのことを
思っているよ。いつも心配でしょうがないんだよ」

H美ちゃん自身、大病を患い、何度も手術、
闘病を続けてきた。

わたしの話を聞き、受け止めてくれ、
一緒に泣いてくれた。

そんなH美ちゃんが、午前中 会いに来てくれた。
昨日の出血の話になり、

H美ちゃん
「出血って心配だよ。本当に大丈夫なの?」
「でも思ったより元気そうで良かったよ」
「そんなに痩せてないし(笑)」

短時間だったけど、会えて嬉しかった。

午後になり、出血が少しずつ増えていった。
座っている時や横になっている時は
止まっている感じだけど、
立ち上がったりすると血が出てくるような気がした。

嫌な予感がして、何かあった時の為に
入院の用意を始めた。

トイレに行ってみると、昨日と同じような
ドロっとした血の塊が出てきた。

急いで病院に電話。
ERにつないでもらい、説明すると
婦人科にまわされ、今度は外科に...
どこを受診すればいいのか、なかなか決まらない。

しばらくして、外科で診てもらうことが決まり、
ERに来るように言われた。

子どもたちが学校から帰宅後、パパの実家に連絡。

娘「ママ、また入院なの?」

娘は下を向いてしまった。
息子は無言だった。

子どもたちをパパの実家に連れて行きながら病院へ。

18時半頃、病院に到着。
sketch-1607134928941
病院に着いた時はまだ少し余裕だったけど、
ERまで歩いていると、だんだん息が切れてきた。

受付をし、問診表を書きながら待っていると
だんだん目眩までしてきた。

しばらくして、外科の先生が来てくれた。
前回の入院の時、よく診てくれたS先生だった。

診察室に呼ばれ、昨日からの経緯を話し、
採血、点滴が始まった。

貧血がすすんでいたらしく、点滴するのに
なかなか血管が見つからず時間がかかった。

入院することになり、コロナの検査。
鼻をグリグリされ、思わず変な声が出てしまった。
すると、S先生が急に吹き出した。

わたし「...!!!???」
S先生
「いやっ...面白い声だったから、つい出てしまった」
「申し訳ない」

わたし
「えぇー!!今日で3回目の検査だったけど、
先生の検査が一番痛かったよ!!」
S先生
「嘘!!...でもいま大事な検査だからね」←笑ったくせに
sketch-1607134371769
と、アットホームな(?!)雰囲気。
S先生...好きだ(笑)

その後、レントゲンを撮ってから、CT。
貧血で歩くのが大変だったからベッドでの移動。

検査が終わり、輸血も始まった(←埼玉県産の血液)。
その時、もうかなり遅い時間。
連日のER通院で、パパに申し訳ないと思い、
帰ってもらうことにした。
車から入院バッグを持ってきてもらい、パパ帰宅。

点滴、輸血をしてから、
少しずつ体もラクになってきて
パパが帰る頃には顔色もだいぶ良くなっていたらしい。

S先生「来た時、真っ青な顔してたからね」との事。

その後、婦人科でガーゼの圧迫止血。
今回は一度抜かずにそのまま様子を見ることになった。

夜はER病棟に入院。
明日から一般病棟に移動するらしい。

今年3回目の入院。
体の細胞を一新させる思いで頑張る。

***********************

今日も読んで下さって本当にありがとうございます。

突然の出血に、再度 緊急入院。
でも、よくよく考えてみたら、
タイミング良く進んでいたような。

前回の緊急入院の時もそうだったけど、
今回もパパが休みの日。
パパは夜勤もしているので、これが夜勤だったり、
一日でも休みがずれていたら、どうなっていたことか。

出血したのがお風呂前だったことや
(風呂場で大惨事にならなくて良かった)
一日おいて、しっかり入院準備が出来たこと、

ERで診てくれたのがS先生だったり、と
緊急事態だったけど、落ち着いて行動出来たし
良かったなぁ...と。

上記、こじつけみたいところもあるけど、
ポジティブに考えてたら、
あんまり怖く感じなかったです。

いま、入院中。
体調を見ながら更新していきたいと思います。
良かったら、また見に来て下さい。
にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ